ニコニコピアノ教室は6年目を迎えました

こんにちは。

ニコニコピアノ教室 講師の小西です。

 

当教室は10月で6年目を迎えました。自宅で個人ピアノ教室を始めてから丸5年、尾道に越してきてからは今年で第3回目、毎年発表会を開催することができて教室はますます賑やかになっています。

今年は年長さんと小学1~3年生が多数入会されました。うち兄弟が3組と多く、1時間の枠で一緒にレッスンに通っています。私も昔は弟がピアノを習っていたころ、行きかえり一緒で弟のレッスンも聞いていたなぁと思い出しました。

兄弟でレッスンを受けるなら特に連弾をしてもらいたいと、今年のピアノ発表会では兄弟のペアを作りました。兄弟で連弾なんて!と、とても自然な流れだと思われがちですが、レッスン導入期のペアで連弾を試みたのは実は初めてです。ところがどうでしょう!さすがは兄弟。予想よりも早い段階で息を合わせてくれました。技術よりもまずは呼吸が大事なことを私に再確認させてくれました。ありがとう、感動しました。

音楽をする上で技術の習得はもちろん大前提に必要ですが、タイミングや情景を表すことも大事な要素です。講師をしていて生徒さんから感動を得ることはいろいろありますが、この連弾で息が合うところを後ろから見ているときほどわくわくすることはありません。

12月のピアノ発表会がますます楽しみになってきました。もちろん私と一緒に連弾してくれる生徒さんとも息を合わせて取り組んでいきます。楽しみです。

 

 

さて、今年の3月~5月中は日本中がコロナ自粛期でしたね。当教室も一時臨時のオンラインレッスンを試みたわけですが、オンライン自体はなかなか面白かったです。しかし音が遅れる関係で一緒に歌えなかったのがもどかしかったですね。オンラインレッスン上では応唱が主流ですかね。やり方はオンラインレッスン用にアレンジしないといけません。その後は、withコロナということで感染予防対策をしつつ教室での対面レッスンを再開して、現在に至ります。

教室での対面レッスンになって一番嬉しいのは連弾ができることです。あとは6月から始めた「歌を歌う」ことも対面レッスンでしかできません(ブログに詳しく書いたのでよかったら読んでみてください)。息を合わせる、感じることは同じ空間にいてこそできることですね。音楽、特にレッスン中は対面レッスンに限ると思っています。毎年冬季にはどこの教室でもインフルエンザ対策をしていると思います。その延長だと思ってこれからは年中感染症対策をしながら、レッスンをする側も受ける側も各人気を付けながら共に音楽を学んでいける世の中であってほしいと思います。

 

 

教室を始めた頃の熱意を忘れずに、6年目も生徒の皆様と共にピアノ練習に励み、上達の手助けが出来るように指導を続けていく所存です。

ニコニコピアノ教室6年目も、どうぞよろしくお願いいたします。

2020年11月吉日

ニコニコピアノ教室 講師 小西 史織